言葉にだまされず、文字の見た目の色を答える定番
遊び方
色のついた文字が出ます。文字の意味ではなく色を選ぶのがルール。例:青色の「赤」なら答えは青。正解 +1、ミス -1。
💡 コツ:文字を読まず色だけ見る。
難易度で変わること(5段階)
| 難易度 | 内容 |
|---|---|
| やさしい | 色は4種類/50秒 |
| ふつう | 色は5種類/45秒 |
| むずかしい | 色は6種類/40秒 |
| 上級 | 6種類/35秒+選択肢も色つきで妨害 |
| 鬼 | 6種類/28秒+選択肢も色つき(最難) |
「ストループ」で使う力
「赤」という字が青色で書かれていたら、答えは青。文字の意味ではなく見た目の色を答える課題です。1935年にJ.R.ストループが報告したストループ効果として知られ、文字を読む処理が自動化されているために、読むまいとしても意味が割り込んでくる現象を利用しています。この割り込みを抑えて正しい反応を選ぶ働きが抑制機能です。難易度が上がると色の種類が4から6に増え、上級以上では選択肢のボタンにも色がついて妨害が二重になります。
スコアの目安(S・A・Bランク基準)
| 難易度 | S | A | B |
|---|---|---|---|
| 全難易度共通 | 30点以上 | 20点以上 | 12点以上 |
ランク基準は全難易度で共通です。上の難易度で同じスコアを取るほど難度は高くなります。どのランクにも届かない場合はCです。結果画面には、このランク基準(S=26歳/A=40歳/B=54歳)から換算した推定脳年齢も表示されます。
上達のコツ
- 焦点をわずかにずらす:文字をはっきり見ると読んでしまいます。少し視線をぼかして色の面だけを捉えると、干渉が明らかに減ります。
- 色名を先に口に出す:答えを選ぶ前に色を声(または心の中)で言い切ってしまうと、文字の意味に引き戻されにくくなります。
- 選択肢の色に注意:上級と鬼では選択肢自体にも色がついています。ボタンの色ではなく、書かれた色名を読んで選ぶ必要があります。
- 一致した問題こそ丁寧に:文字と色がたまたま一致している問題で、逆に迷って時間を落とす人が多くあります。一致していたらそのまま押して構いません。
よくある質問
なぜこんなに難しいのですか?
文字を読む処理が自動化されていて、意識的に止められないためです。読める人ほど干渉が強く出る、という性質があります。
慣れれば速くなりますか?
同じ形式に慣れることで反応は速くなります。ただし干渉そのものがなくなるわけではないので、上級の妨害つきは常に負荷が高いままです。
色の見分けに自信がありません
色覚に不安がある場合、この課題は正確に測れません。同じ集中系ならシュルテ表や仲間はずれ探しをおすすめします。
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