指示どおりに勝つ・負ける・あいこにする
遊び方
相手の手と「勝って!/負けて!/あいこで!」の指示が出ます。指示どおりの手を素早く選択。正解 +1点、ミス -1点。制限時間内に何点とれるか。
💡 コツ:「負けて」と言われた瞬間が脳の切りかえどころ。
難易度で変わること(5段階)
| 難易度 | 内容 |
|---|---|
| やさしい | 「勝って」のみ/50秒 |
| ふつう | 勝って+負けて/45秒 |
| むずかしい | 勝ち・負け・あいこ全部/40秒 |
| 上級 | 全指示+1問2秒制限/35秒 |
| 鬼 | 全指示+1問1.3秒制限/30秒 |
「後出しじゃんけん」で使う力
相手の手と一緒に「勝って」「負けて」「あいこで」という指示が出るので、そのとおりの手を選ぶ課題です。じゃんけんは勝ちを選ぶ反応が身についているため、「負けて」と言われた瞬間にその習慣を打ち消して逆を選ぶ必要があり、ここで頭の切り替えが要求されます。ルールが途中で入れ替わる状況への対応力、いわゆる切り替えの速さを使う課題です。難易度が上がると指示の種類が増え、上級以上では1問ごとの制限時間も加わります。
スコアの目安(S・A・Bランク基準)
| 難易度 | S | A | B |
|---|---|---|---|
| 全難易度共通 | 28点以上 | 20点以上 | 12点以上 |
ランク基準は全難易度で共通です。上の難易度で同じスコアを取るほど難度は高くなります。どのランクにも届かない場合はCです。結果画面には、このランク基準(S=26歳/A=40歳/B=54歳)から換算した推定脳年齢も表示されます。
上達のコツ
- 指示を先に読む:相手の手より先に「勝て/負けろ/あいこ」を確認しておくと、手を見た瞬間に答えが決まります。順番を固定するだけで速くなります。
- あいこは最速で処理:あいこは相手と同じ手を出すだけなので、考える要素がありません。ここを一瞬で処理して、負けの問題に時間を回します。
- 「負けて」を手順化する:毎回考えると遅れます。グーには(自分が)チョキ、チョキにはパー、パーにはグーと、負ける組を反射で出せるまで反復してください。
- 制限時間つきは即断:上級は1問2秒、鬼は1.3秒です。迷ったら考え込まずに押し、次の問題に切り替えたほうが結果的に点が伸びます。
よくある質問
「負けて」だけ極端に遅れます
勝ち手を選ぶ反応が自動化されていて、それを打ち消す時間がかかるためです。多くの人に共通する反応なので、負けパターンだけを反復して慣らしてください。
何点取れれば good ですか?
12点でBランク、20点でAランク、28点でSランクです。全難易度共通の基準です。
ストループと似ていますか?
身についた反応を抑えるという点で共通しています。ストループは読みを抑える課題、こちらは勝ちを選ぶ習慣を抑えて指示に合わせる課題です。